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九州森林管理局との連携と協力に関する協定の締結

最終更新日:2017.7.7

農学部の香川学部長(左)と
林野庁九州森林管理局の池田局長

 宮崎大学農学部は平成29年6月30日(金)に宮崎大学農学部において、林野庁九州森林管理局と連携と協力に関する協定の締結を行いました。
 これまでも宮崎大学農学部は九州森林管理局の活動に協力していましたが、国は林業の成長産業化を推進することとしており、特に九州の森林資源は充実期を迎えていることから、この資源を持続的に活用し農山村地域の活性化に繋げていくため、宮崎大学農学部と森林管理局は、これまで以上に連携を密にして、研究・技術開発や人材育成を戦略的かつ計画的に進めていくことが重要であるとして、協定の締結を行ったものです。
 宮崎大学農学部としては、国有林野事業を推進する上で有用な研究成果の提供や指導、各種技術開発等への指導や助言の協力に取り組むとともに、研究・技術開発の際には、各地域の国有林を使い、森林管理局によるこれまでの研究・技術開発の成果を提供してもらうことが可能となりました。
 また、将来の森林・林業を支える技能者や行政関係者の育成・確保に向けて、国有林の職場・フィールドを使った森林緑地環境科学科の学生の就業体験を行っていただいたり、森林管理局の幹部職員等を講師として派遣していただいたりして、学生教育に対してより一層協力していただくこととなっております。

協定に基づく取組の具体的なイメージ(例)

     (森林管理局から大学への取組)
      ・試験・研究に必要なフィールドの提供
      ・森林管理局が管理する森林情報や技術開発成果等の提供
      ・インターンシップや局職員の出張講義等による学生教育への協力
     (大学から森林管理局への取組)
      ・国有林野事業を推進する上で有用な研究成果の提供及び指導
      ・局・署で行う各種技術開発等への指導・助言
      ・森林管理局職員の研修等への協力
     (共同で行う取組)
      ・研究成果発表会、シンポジウム等の共同開催による成果の普及・啓発
      ・大学と森林管理局による共同研究、技術開発の推進
      ・世界自然遺産等の貴重な森林の適切な管理、再生
                                               など

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