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農学部獣医学科の山口良二教授にベトナム政府が功労賞を授与

最終更新日:2014.7.15

山口教授とチャン学長

表彰状を手にする山口教授(左)とチャン学長


2014年6月10日にハノイ農業大学において、本学農学部獣医病理学研究室の山口良二教授に、ベトナムの農業・農村開発省の大臣から功労賞および記念メダルが授与されました。
受賞の理由は、ベトナムの社会経済全般の発展への寄与(特にハノイ農業大学獣医学部の発展に対する顕著な貢献と同国の農業分野の国際的専門的発展をもたらしたこと)によるものです。
事実、山口教授は2002年からこれまでの12年間、本学とハノイ農業大学との間の大学間交流協定の締結や同国における獣医学分野での人材育成(留学生の受入れや博士の輩出)、現地での技術指導や様々な農業問題への提言、ハノイ農業大学内での実験室や最新機器類の設置等、様々な支援活動を行っており、現在も多数の留学生を受け入れて指導しています。このような長い年月での様々な支援活動が高く評価されたものと思われます。
式典には農業・農村開発省の局長代理人、ハノイ農業大学学長のチャン・ドゥック・ビエン教授、国際部門の責任者、獣医学部長及び関係するスタッフ等が出席し、農業・農村開発省の大臣の代理として、チャン学長から山口教授に表彰状と記念メダルが授与され、農業や農村開発の発展だけでなく、二国間協力と相互理解の促進への多大な貢献に対し祝辞が述べられました。
式典の後には祝賀会が行われ、これまで山口教授が指導した学生や社会人、大学関係者等約80名が参加して受賞を祝いました。
これまでに、このような表彰受けたのは、ベルギー人2名、アメリカ人1名、日本人2名のわずか5名で、大学教職員では初めてです。近年、我が国では大学のグローバル化、グローバル人材の育成あるいは留学生の受入れなどが国策として加速的に進んでいますが、山口教授はまさにそれらのパイオニアであると言えます。


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