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だから! 宮大農学部

海外研修でグローバル体験

最終更新日:2013.2.14

2012年11月、海外交流およびグローバル人材育成の一環として、
水産科学専攻の大学院生がタイに、
海洋生物環境学科の学生が韓国に派遣されました。

 

それぞれ訪問先の大学でセミナーを開催。英語による研究発表を実施し、
大学や研究所の施設を視察しました。
研修に先立ち行われたネイティブスピーカーによる英語研修の成果もあり、
現地の方とより良いコミュニケーションをとることができました。

英語の集中講義を受けて、海外でプレゼンテーション


 本学部では短期間の海外研修や海外実習を実施しています。海外の提携校に赴き、それぞれの研究分野についての発表や意見交換を行っています。また、海外研修に備えて英語の集中講義も実施。ネイティブスピーカーの講師によるプレゼンテーションやディスカッションの指導を行い、よりよい研修が実現できるようにしています。また、帰国後は全学レベルでの報告会を実施し、研修の成果を共有しています。

発表、視察、交流で充実の研修

<韓国>
 韓国最大級の二大施設を体験平成24年11月4日~8日、海洋生物環境学科内での公募に応募した3年生4名が韓国に派遣されました。釜山にある「釜慶(プギョン)大學校水産科学大学」を訪問し、日本の文化や取り組んでいる研究テーマ等について英語で発表しました。大学内にある循環式養魚システムを見学し、韓国最大の水族館「釜山アクアリウム」や巨大な魚市場「チャガルチ市場」も訪問しました。多忙なスケジュールの合間をぬって、“ヌタウナギ”など韓国ならではの食材や料理に舌鼓を打つ場面もありました。

<タイ>
 平成24年11月13日~20日、水産科学専攻の修士1年生4名がタイに派遣されました。タイ南部のハジャイ市にある「プリンス・オブ・ソンクラ大学」とバンコクにある「カセサート大学」を訪問し、研究テーマを英語で発表。大学や水産庁の研究施設およびクラダン島周辺のサンゴ礁の共同調査などを実施しました。研修中はタイの学生の案内で観光地を訪ねるなど、現地スタッフや学生と活発なコミュニケーションをとることができました。

参加学生のコメント
<韓国>

  • 英語力のなさを痛感。継続して英語を勉強していくきっかけになりました。
  • 英語が話せれば、いろんな国の人とコミュニケーションがとれる。もっと楽しいにちがいないと実感ました。
  • 韓国の学生は英語がペラペラ。大学の施設や環境、スケールも桁違いでした。
  • 反日感情を心配する声もありましたが、実際に行ってみると、とても友好的。足を運んでこそわかることがあると感じました。
  • もっといろんな国に行ってみたいと思いました。

 

<タイ>

  • ご飯が美味しかったです。
  • 事前の英語研修でヒアリングがしやすくなった。
  • 英語での発表内容を、先生が録音して配布してくれたのがありがたかった。
  • タイの大学の研究設備を見て、自分たちは恵まれていると感じました。
  • クラダン島のエメラルドケーブの美しさに感動。
  • タイ人は日本人に対して友好的というのがわかりました。

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