ホーム > だから! 宮大農学部 > 海外研修でグローバル体験:その2

だから! 宮大農学部

海外研修でグローバル体験:その2

最終更新日:2015.2.19

海洋生物環境学科では、グローバル人材育成の一環として、2012年より学生の海外派遣を実施しており、2014年度もタイのプリンス・オブ・ソンクラ大学と韓国の釜慶大学校に学生を派遣しました。
→以前の海外派遣の記事はこちら

タイ研修 韓国研修

それぞれの訪問先では研究所などの海洋関連施設の見学や、フィールドトリップなどを行い最新の海洋研究分野に触れるほか、派遣先大学での学術セミナーに参加し、現地の学生とともにそれぞれの研究分野について英語で発表を行いました。

現地の大学の教員や学生も見守る中、英語で発表を行うことは、かなり緊張するシチュエーションだと思います。
しかし、宮崎大学の学生は皆見事に発表を行いました。

どうしてそのようなことが出来たのか、その理由の一つは事前英語学習にあります。

充実の事前英語学習で準備万端!

事前英語学習事前英語学習は、教員と留学生チューター2名が指導を行いました。
身近な話題についてのグループディスカッションなどで日常会話力を鍛えるほか、本番さながらの状況で口頭発表や質疑応答の練習を行い、セミナー発表に備えました。また、英語の時事ニュースを題材としたディスカッションや、海外の著名人らのプレゼンテーションを見てそのポイントを学ぶことで、更なるスキルアップを図りました。
こうして入念にトレーニングを行った上で海外派遣することで、英語をコミュニケーション手段とした効率的な海外研修が可能となりました。

見事ベストプレゼンテーション賞を受賞!

発表する石丸さん   ベストプレゼンテーション賞   
韓国に派遣された海洋生物環境学科4年の石丸真美さんは、学術セミナーでの発表でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
ishimaru釜慶大学校の大学院生も発表した中での学部生の受賞は、大変素晴らしいことだと言えます。
石丸さんはこの研修に備え、前述の事前英語学習に参加するほか、指導教官に何度も発表練習を見てもらい、プレゼンテーション力を鍛えました。また、あえて原稿を作らないで自分の頭の中で流れを組み立て発表できるように鍛錬したことで、当日言葉につまることなく堂々と落ち着いて発表できました。
こうした事前の努力が今回の受賞に繋がったことと思います。

学生からのコメント
初めての海外だったが、現地の雰囲気などニュースで見るだけではわからないことがたくさんあった。
兵役があるため年上の学生が多く、日本の学生は大学生活で就職に意識が向きがちなのに対し、韓国の学生は研究に意欲的である点が異なると感じた。
今後こういった機会をまた活用するととともに、普段の英語学習も頑張っていきたい。

このページの先頭へ